単行本 『種付けされたい女たち』 発売中!!

カバー折り返し表
担子ちゃんの 「調子のりすぎ メ~!」事件 ・・・つづき

今回 単行本用の 原稿で 100ページ以上の 修正 差し替えを
出してしまったボクは 担当編集者の 担子ちゃん(仮名)から
「調子のりすぎ メ~!」と 怒られてしまいました。

問題は なぜ担子ちゃんが 怒ったのか・・・。

「実は 雑誌掲載用の原稿を 単行本にする際 差し替えがあると
 1ページごとに お金が かかるんです。
 ですから 100ページ以上となると予算が・・・」

正直 これは考えてもみませんでした。
・・・まいった。 泣きそう。

でも いずれにしても この差し替えは 必要なはずだと
ボクには 確信が ありました。

そもそも 今回の差し替えが なぜこんなに 大量に なったのか
それは 前の単行本で エッチシーンの ほぼすべてに
(雑誌掲載版からの)追加修正が 入ったことが 原因なのです。

おそらく 単行本での エッチ表現の基準が 変わったのでしょう。
普通 そういった修正は 編集部側で おこなわれますが
これは 本当に 神経を使う 大変な作業だと 想像できます。


「担子ちゃん 前の単行本では 大変だったでしょう?
 ボクは 担子ちゃんが 夜なべをして 修正作業を
 している姿を 思いうかべながら もう二度と
 そんな苦労は させないよって がんばったんだ。」

「そうだったの 私 そんなこととは知らなくて・・・ 
 やだ 涙が・・・ 」


というやりとりを 想像していると

「あっ そういうことなら その修正を 依頼する料金が 節約
 できるかも! ちょっと計算しなおしてみます。」

「え~~~~っ」

その後 すべての差し替えが通り 無事 新しい単行本が
発売されました。
修正作業を 作者が している珍しい?単行本です。
もちろん 最終チェックとかは ちゃんと してもらっていますので
安心して 読んでいただけると 思います。

メロンブックス様