2017年07月

単行本 『種付けされたい女たち』 発売中!!

カバー折り返し表
担子ちゃんの 「調子のりすぎ メ~!」事件 ・・・つづき

今回 単行本用の 原稿で 100ページ以上の 修正 差し替えを
出してしまったボクは 担当編集者の 担子ちゃん(仮名)から
「調子のりすぎ メ~!」と 怒られてしまいました。

問題は なぜ担子ちゃんが 怒ったのか・・・。

「実は 雑誌掲載用の原稿を 単行本にする際 差し替えがあると
 1ページごとに お金が かかるんです。
 ですから 100ページ以上となると予算が・・・」

正直 これは考えてもみませんでした。
・・・まいった。 泣きそう。

でも いずれにしても この差し替えは 必要なはずだと
ボクには 確信が ありました。

そもそも 今回の差し替えが なぜこんなに 大量に なったのか
それは 前の単行本で エッチシーンの ほぼすべてに
(雑誌掲載版からの)追加修正が 入ったことが 原因なのです。

おそらく 単行本での エッチ表現の基準が 変わったのでしょう。
普通 そういった修正は 編集部側で おこなわれますが
これは 本当に 神経を使う 大変な作業だと 想像できます。


「担子ちゃん 前の単行本では 大変だったでしょう?
 ボクは 担子ちゃんが 夜なべをして 修正作業を
 している姿を 思いうかべながら もう二度と
 そんな苦労は させないよって がんばったんだ。」

「そうだったの 私 そんなこととは知らなくて・・・ 
 やだ 涙が・・・ 」


というやりとりを 想像していると

「あっ そういうことなら その修正を 依頼する料金が 節約
 できるかも! ちょっと計算しなおしてみます。」

「え~~~~っ」

その後 すべての差し替えが通り 無事 新しい単行本が
発売されました。
修正作業を 作者が している珍しい?単行本です。
もちろん 最終チェックとかは ちゃんと してもらっていますので
安心して 読んでいただけると 思います。

メロンブックス様

単行本 『種付けされたい女たち』 発売中!

カバー折り返し裏
担子ちゃんの 「調子のりすぎ メ~!」事件とは・・・

ずばり 今回の単行本用に 原稿の 修正 差し替えを
100ページ以上 出してしまったことが原因です。

ボクは 担当編集者の 担子ちゃん(仮名)から「調子のりすぎ メ~!」と
怒られてしまいました。

描き手としては 作品を より良くしたいと 考えるのは当たり前
でも 読者からすれば 一度発表されたものを いくら作者とはいえ
やたらと描き変えてしまうのは いかがなものか! と。

おそらく 担子ちゃんが 言いたいことは そういうことなのでしょう。
ボクだって そのことは 重々 承知なのです。
しかし 今回収録の ある作品で ボクは 度肝を抜くような 大ポカを
しでかしていたのです。

担子ちゃんにも 内緒にしていたし どうやら気づいてないっぽい
・・・と 判断したボクは その漫画については もう 単行本にも 入れないで
このまま知らんぷりに しちゃおうと 考えていました。

ところが 収録作品の バランスとか ページの都合等々を 考えると どうしても
それが はずせないのです。

その作品は 『ママさんバレーはいかが?』です。
この漫画の ヒロインが 未亡人なんだけど 実はまだ
結婚指輪を していて・・・ という設定で それをはずすシーンが
ちょっとした 見せ場になるわけですが
なんとそれ以外の場面すべてで 指輪をしてる手が 逆という・・・。
もちろん すべて 修正して原稿は差し替えするしかありませんでした。

他の 差し替え分も 基本は 描き忘れとか 消し忘れ・・・
あと どうしても 描きなおしたい絵も 少々、
(一部 描きなおし前の絵を おまけページに 収録しておきました)。

というわけで この分の 原稿の 差し替えは やむを得ないのです!。

・・・と 言い訳を しようとしたら その前に
担子ちゃんが それらすべてを 吹き飛ばす 一言を 言い放つのでした。


・・・ つづく。

アマゾン様です。

単行本 『 種付けされたい女たち 』

カバー表
7月7日に 新しい 単行本が出ます。

このタイトル 『種付けされたい女たち』 に あわせて
全作品に 懐妊エピローグを 描きました。
あの娘も この娘も 種付けされちゃってたんだ~ってかんじで
自分でも 読み返してみて 「お~ッ」 って 思ってしまいました。

雑誌派の方も 単行本でもう一度!
よろしくお願いします。

こちらアマゾン様です。

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